こんばんは、ぽんこつです。
本日2月8日、日本の歴史が大きく動きました。
20時を過ぎ、衆議院選挙の開票結果が続々と報じられています。
自民党が単独で過半数の議席を獲得することが確実となりました。
相場はすでにこの「自民優勢」を織り込み始めており、金曜日の夜間先物では日経平均が55,000円の節目を軽々と突破。
終値では56,490円まで暴騰しました。
今回は、この歴史的イベントに賭けた私の「信用取引」の結果と、そこで得た手痛い反省を共有します。

1. 選挙トレードの戦略と結果
以前の記事で「自民勝利」にポジションを置くとお話ししていました。
今回は現物だけでなく、人生初の本格的な「選挙への信用取引」を敢行しました。
狙った銘柄
各100株ずつを信用で購入。
- ファナック(6954)
- IHI(7013)

トレードの思考プロセス
- 自民勝利の場合: 高確率で防衛・製造業などの「国策銘柄」に買いが入る(勝率が高い)。
- 万が一負けた場合: 下落は5〜10%程度と予想。最大10万円程度の損失であれば許容範囲内。
結果として、自民党が想像以上の議席数を確保したことで、週明けの月曜日はかなりの利益が期待できる展開となりました!
2. 【猛省】「安心感」が最大の敵だった
トレード自体は成功しそうですが、大きな反省点が一つあります。
それは、木曜日頃に「自民優勢」のニュースが流れた瞬間の行動です。
私は「あ、これで利益が出そうだ」と安心し、そこで思考停止してしまいました。
本来、確信を持ったのであれば、金曜日の後場で追加で買い向かう(倍プッシュ)べき局面だったのです。
学び: 初めての「日をまたぐ信用取引」で、利益が確定しそうな状況に満足してしまいました。
「勝率が高い場面で最大限に張る」というプロの思考には、まだ一歩及びませんでした。
この悔しさは次回のチャンスへ昇華させます。
3. 今後の出口戦略:欲張らず、守りを固める
月曜日の寄り付きで株価が上昇するのはほぼ確実ですが、決済はしません。
まだ上昇余地があると見て、「逆指値(損切り・利確ライン)」を引き上げながら、利益を確保しつつ上値を追うスタイルで様子を見ようと思います。
4. 最後に:インフレ時代、預金だけでは資産を守れない
日本株ホルダー、日経やTOPIXなどの指数を持つ皆さん、本当におめでとうございます。
あ、KDDI(9433)ホルダーの方以外は、ですが(笑)。
※子会社での巨額な架空取引が発覚し、グループ全体のガバナンスが問われていますね。
私も株主として複雑な心境です。
長期的に見ると、日本は積極財政を掲げる高市氏のカラーが強まっており、意図的な円安・インフレが続く可能性が高いと感じています。
インフレは「現金の価値が目減りする」ことを意味します。
まだ預金しか持っていない方は、自分の資産を守るために「投資」を始める必要性が高まっています。
投資の必要性については、別の記事で詳しく掘り下げてみたいと思います。
